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子ども嫌いの私が出産してよかったこと&子育てを楽にするコツ

※本ページはプロモーションが含まれています。


こんにちは。とこぽんです。


毎日育児に奮闘しているパパママの方々お疲れ様です。


毎日が戦いですよね。


私は、正直子どもをあまり好きではありません。

かわいいという印象より、うるさい、手がかかるという印象が強いです。


子どもを産む前も、産んだ後もあまり子どもを好きではないという気持ちは変わっていません。


(それなら子どもを産むな!と言われるかもしれませんが、、産めと親もうるさくて産みました)


そんな私でも何とか育児をしています。


今回は、子ども嫌いな私が子育てをしてよかったことと、子育てを楽に乗り切れるよう意識的にやっていることを紹介します。

★この記事を読んでほしい方
◯子どもをあまり得意じゃないけど育児をしている方
◯子育てに心が折れている方

よろしければ、こちらのブログもご覧ください★私の育児ストレス解消方法などを書いています。

目次

子ども嫌いの私が子どもを産んでよかったこと

パパママの気持ちがわかる

子育てをしている方々はみんな大変。

その気持ちがわかると、世の中のパパママに優しくできると思います。

私は自分が出産するまで、子どもの体調不良で早退する社員のことを良く思っていませんでした。

しかし、子どもがいる今は、周りがサポートする体制が必要だと感じます。

育児休業のありがたみを理解できる

育児休業という制度のありがたみを感じます。

育児で長らく仕事を休んでも、席が残してあるって本当にありがたいです。

また、ハローワークからもらえる育児休業給付金の恩恵も感じられます。

子ども嫌いの私が子育てを楽にする方法

ツイッターなどで本音を吐き出せる場所を作る

私はツイッターで育児の愚痴を吐くためのアカウントを持っています。

ツイッターには、同じように悩んでいる方が多く、皆さんのツイートを見るだけで少し心が軽くなります。オススメです。

気が合わないママ友のラインはあまり見ないようにする


ママ友の全てが悪いとは言いません。

むしろ、いい方のほうが多いかもしれません。


有益な情報も得られるので、ママ友はいた方がいいと思います。


しかし、ママ友のラインに何となく疲れてしまうことがあります。

そこで私がしていることは、ラインの既読をつけるタイミングをなるべく遅くすること。


大量にたまったラインを適当に読んで、最低限の返信をします。

私の場合は、ラインで成長具合を動画や写真などで報告し合うのに若干疲れました。(自分の子の成長が少し普通より遅いため、特に苦痛に感じました。)

気が合うママ友を見つける

私はかなりズボラです。

ズボラ自慢をお互いにできるようなママ友がいますが、とても気が楽です。

気が合うママ友がいるとストレス解消になり良いです。

他の子どもと成長具合を比較をしない

とこぽん

他の子どもは、育てるの楽そうなのにうちの子は手がかかる!イライラ!


私は、他の子どもと自分の子どもを比較して、勝手にイライラしてしまうことが多々あります。


無意識のうちに比較して、できないところばかりに目がいってしまうからです。


なるべく比較をしないよう、ママ友と適度な距離をとったり、余計なSNSを覗かないようにしたり、工夫しましょう。


また、自分で自分を褒めることも効果的でした。


自分の子は、母乳ばかり飲んで、離乳食が全く進まない。ママ友の離乳食はかなり順調な場合。
→子どもが離乳食を食べず、母乳ばかり飲むのは、私の母乳がかなり上質で美味しいから。笑

YouTubeやお菓子など子どもの機嫌が良くなる手段を存分に使う

誰かさん

あんまりYouTubeを見せすぎるのはよくないし、お菓子で機嫌を取るのは良くないよー

そんなのお構いなしで、好き放題やっています。

自分がイライラするとそれが子どもにも伝わっていいことがありません。


自分のやりやすいようにある程度使えるものを使った方がいいと思います。

私は、子どもが不機嫌になった時、ごはんを食べない時には、ハイハインに頼っています。

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育児関連の本を読む

個人的に、この方法はとてもオススメです。

育児で悩んだ時に、インターネットで調べることもできます。

しかし、インターネットの場合、いろいろな情報が瞬時に入り、頭が堂々巡りになりやすいです。

本の場合は、必要な情報のみを調べられて、読んだ後、頭がスッキリとしやすいです。

ここで、私が育児で悩んだ時に読んだ本をご紹介します。

ポイントが100個にまとめられていて、読みやすかったです。

誰かさん

育児ができていない気がする、こんな母親のもとに産まれて申し訳ない

という気分になったら、

自分は、子育てをしているんだ!と自信がもてる本

この本をぜひ読んでみてください★

まとめ

◯子ども嫌いの私が出産して良かったこと

★世の中のパパママの気持ちがわかり、優しくなれた育児休業制度のありがたみを感じられた。

◯子ども嫌いの私が子育てを楽にする方法★ツイッターなど愚痴を吐ける場所を作る。
★気の合わないママ友とは適度な距離をとる。
★気の合うママ友をつくる。
★他の子と自分の子の比較をしない。
★YouTubeやお菓子など子どもを落ち着けるために使えるものは使う。
★本を読む。

子ども嫌いの私が、子どもを育てて生かしているだけで偉いと思います。笑

気楽にやりましょう。

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